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スマートフォンでいつでも見たいじゃない レスポンシブにするのか検討する

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Wordpress Thema Gridly


最近のお客様の要望の中に、

* 会社のオフィスから離れていても仕事をしたい。
* スマートフォンで撮影した写真や動画を使用して情報を更新したい。
* 出先でお客さんにスマートフォンを使用して説明をしたい。

というように、仕事にスマートフォンを絡めていらっしゃるお客様が多くなってきました。もちろん、時代に合わせた仕事スタイルの変更というのは、システムから見ても重要です。

システムエンジニアとして注意してレスポンシブwebデザインを利用したシステム設計を行う必要があるかどうかを判断するために、利用される方が、その画面をスマートフォンで「ただ」見たいだけなのか、それともテキストの入力から顧客情報の検索まで、幅広くスマートフォンのみで(特に、営業の方なんかが、iPadにキーボードを使用するなどして)、タッチ機能を使いながらシステムを利用されるのかが焦点になってくると思います。

私の浅はかな考えですと、「たまにスマートフォンを使ってブラウザやPDFでお客さんに商品説明する」くらいのレベルであれば、Twitter bootstrapかなんかのCSSフレームワークを利用してPC画面を設計し、あえて何も考える必要がなくすのがいいかなと思います。

そのため、結論から申し上げますと、

PCメインで、たまーに外出先でデータを見るくらいのときにレスポンシブwebデザインを採用する

これ以外にレスポンシブwebデザインを考える必要は無いかなと思います。

さて、「スマートフォンを利用した」システム開発の依頼が来たときに、お客様からの発言をいかにしてキャッチアップしていくのかということに焦点を当てて、以下、一問一答していきたいと思います。


● いつでも仕事がしたい

この「いつでも」という単語には、細心の注意を払わなければなりません。
スマートフォンでWebシステムを使用した場合にPCと同様の便利さが欲しいという要望が含まれています。

この要望をお客様が言われた場合には、必ず5W1Hを聞き返す必要があります。

「お客様、先ほど"いつでも"とおっしゃられていましたが、いつ、どこで、どんな時に、誰が、なぜ、どのように仕事をなさるのか、具体的に例をあげていただけないでしょうか。」

お客様の具体例から、スマートフォンを主軸とする業務が発生しうるかを検討する必要があります。

「いや、いざというときにね」という話しであれば、レスポンシブwebデザインでお茶を濁すくらいでいい可能性があります。また、次の検討にうつります。


● 急な仕事の対応をスマートフォンで片づけたい

急な仕事の中には、もちろん普段利用しているソフトに依存した作業も多く存在しているはずです。
Officeソフトを利用しなければならなかったり、メーラーを利用しないといけない場面もあります。

この課題の多くは、普段の業務をこのシステムにどの程度移行するかにかかっています。ようするに、パソコンを利用しなくてもいい環境をどの程度準備するかです。俗にいう、クラウド化でもあります。

Excelは確かに使いやすいですが、表とグラフだけならwebシステムでも対応可能なはずです。

また、稟議関連書類の申請は、電子回覧とすればいいはずです。

プレゼン資料等の明確な素材が必要な場合には、webシステムで修正しようというのは、かなり難しいかと思いますが、Google Appsを利用するなどして、回避することも視野にいれましょう。

ようするに、webシステムを作成するにあたって、どれだけの基幹業務がシステム化されるのか、システム化範囲の検討、もしくは見直しが必要になります。

参考までに、私が休日に突発的な作業が発生した場合に必要な要件は、

* 社内メールをチェックできること
* サーバやシステムの状態を閲覧するために、Xymonを確認できること(ブラウザ)
* サーバ内部の操作をするために、SSH接続できること

の3点ができれば、ほぼ突発的な作業には対応可能です。

個人として、これの要件を満たすために、

* 社内メールをGmailで閲覧可能とする。
* タブレットにSSH接続できるソフトを入れておく
* タブレットブラウザのブックマークをPCと同期する

くらいで対応できます。

そうすると、もしかしたらお客様が思っているほど、システム化が必要ない可能性もあります。


● 外回りの社員がスマートフォンを使用して業務を行いたい

この要望の中には、PCを持ち歩きたくないという要望が必ず含まれていることを忘れないようにしなければいけません。

PCで設計したものをスマートフォンでも同時に閲覧した場合、PCの1画面で表示しているデータは、スマートフォンの場合に1画面で表示すべきではない場合が多々あります。PCであれば便利な動線は、スマートフォンでは便利ではない可能性がおおいに高いからです。
そう考えると、必然的にUI設計はスマートフォンとPCで変わってくるために、レスポンシブwebデザインとして同一画面をお客様に展開することが難しくなってくる可能性が高いです。

スマートフォンのオンスクリーンキーボードは、PCのキーボードと比べて入力しにくいため、文字入力のアシスト機能が必要な場面が多く存在します。

例として、営業報告を入力させる場合を考えましょう。

機能はスケジュール(タスク連動)・打ち合わせ内容・持ち帰り事項(宿題)の入力・更新だとします。

この場合の動線は単純化する必要がおおいにあります。

1. ログインしてマイページを表示する

2. 「今日のスケジュールを表示する」

3. スケジュールの中から、「●●商事 田中様 13:00~ 打ち合わせ」というデータを選択する

4. 終了ボタンを押すと、だいたいの打ち合わせ時間(1.5時間など)と、打ち合わせ内容・持ち帰り事項の入力欄が表示される。

5. 入力後に「登録して終了」ボタンを押すと、タスクがクローズされ、打ち合わせ内容がチームに共有され、持ち帰り事項がタスクに追加される。


一見して、スケジュール(カレンダー)とタスクも連動されていて、打ち合わせ内容と持ち帰り事項を入力するだけではないかと思うかもしれません。
ただ、スマートフォンの時間概念を失念してしまうと、このシステムは使用されない無用の長物となってしまいます。

ここで考えるべき点は、「オンスクリーンキーボードで立ちながら入力した場合の所要時間」です。

オンスクリーンキーボードは、単語予測の機能があるため、単語の入力は早い場合が多いですが、文章入力、メモの入力については、スピードが出ません。
そのため、立ちながら入力するために検討することの1つとして、必ず、入力時間を検討する必要があります。

私の個人的な感覚では、駅のホームで山手線が来るまでの時間だと、だいたい1~2分で入力できるようにしたいです。

また、これも個人的な感覚でしかありませんが、パソコンで仕事しているときと異なり、スマートフォンで作業する場合には集中していることが多いと思います。
そのため、一瞬集中してばーーーっと作業できるように、システム側がアシストしてあげることで、隙間時間を上手く使うことが可能になるはずです。


● PCがトラブルを起こした場合にスマートフォン(タブレット)を利用したい

このお客様の要望は、クラウド化が含まれています。

なんらかしたらのトラブルで、メインで利用していたPCが故障した場合、スマートフォンでも代用したいということです。
この場合には、データの整理を検討する必要があります。

例えば、経理業務を会計ソフトを利用して行っていたとしましょう。

そのソフトが入っているPCが故障した場合、データはバックアップされていればその時点まで復旧できますが、できれば共用のファイルサーバかなにかで操作することで、別のPCで対応可能としておくということがまず大事です。

さらに、スマートフォンを利用して全業務が行えるかというと、業務内容によりますが、多くの場合は難しいでしょう。

LAN内にNASでも設置して、windows 8.1のsurface pro 2をお勧めしてください。

業務関連のソフトについては、全ていつでもインストールできるように、DVDドライブやダウンロードによるインストール方式をチェックしたり、ITリテラシーを高めていきましょう。


ITリテラシーという言葉が出たので追記なのですが、「うちの社内のITリテラシーを上げたい」と嘆くシステムエンジニアさんへのアドバイスは、いつも決まっています。

PCという箱、あるいはスマートフォンという箱を操作できないことによるデメリットというのは、たいていの場合は「こっちの作業がめんどくさい」という場合が多いのではないかと思います。

ビジネスの観点から言うと、そのめんどくさい作業をすることができないために、注文が発生します。

お金(対価)をもらわずにその作業を行うことをためらってください。

その知識は専門的なものであり、膝をすりむいたら絆創膏を貼りますが、歯が欠けたら歯医者さんに行くのと同意義であるということを我々がきちんと認識する必要があります。

「パソコンに詳しい友人に聞けば無料のに...」とお嘆きのお客様がいらっしゃればチャンスです。

ggrks → 「この機会にお調べいただき、社内のトラブルシューティングに事例を掲載されることをお勧めします」

と伝えてください。

こういう感じで仕事してるんだよーっていうのを後輩たちに教えていくのは難しい!

昔の職人さんみたいに、「黙ってみてろ、盗め」っていうのが正しい気がしてならない。

よく社員の子が「ぜんぜんわかりません」という言葉を使用するのですが、ぜんぜんわからなくて当たり前だから調べてほしい。「ぜんぜんわからないから何?」と今日聞き返したのだけど、問題を解決する手順は決まっていて、予測→調査→作業→検証→調査(以下ループ)でしかない。

PDCAサイクルは、大きな仕事の流れと思っている人も多いかもしれないが、個々のタスクや課題に対しても全くアプローチは変わらない。

そして、そのPDCAをある程度の時間予測をし、完了時点で時間評価をすることで、タイムマネジメントが行える。

システムエンジニア的には、タイムマネジメントが行えるようになると、今度は品質の話しができるようになると思う。


品質の話しや効率化、汎用化なんていうことを考えられるようになれば、どこに出しても恥ずかしくない立派なシステムエンジニアになれると思います!がんばれみんな!(´∀`)

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