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秋深き隣は何をする人ぞ

お会式の練習が始まりました。9月ですね。

お会式(池上本門寺)の公式URL(http://honmonji.jp/05topic/05event/oeshiki/2012/oeshiki.html)

今年から一番下の子も小学生になったので、
一家全員でお会式に参加できることとなりました。

9月中旬から始まるお会式は、池上本門寺のお会式が最大ですが、
地元にこれほど多くのイベントや祭りがあることをうれしく思います。
そしてそれらに参加することができるのも、
池上というところに多くの方が、
楽しく幸せに暮らしているからなんだなと思います。

今回のタイトルは松尾芭蕉の句から。

秋の静かな夜に、ぼんやりと隣家の音が届いた。
そんなときの歌です。
団欒の笑い声なども聞こえてきていたかもしれませんね。

または遠くの友だちに、いい秋になりましたね。君たちはなにをしているんだい?という意訳もあるようです。
秋になり寒さが増すと人恋しくなるのは不思議な原理だと思いますが、芭蕉も同じなんですね(´∀`)

最近は少しだけ気温も涼しくなり、夜にエアコンつけなくても大丈夫(と私が思うよう)な日も増えてきました。
子どもたちの寝顔を見てるとまだ鼻の頭に汗をかいていたりしていて、エアコンはつけたり消したり。
この時期に体調崩すことが多いので、夜家にいるときはちょっと気をつけて過ごしています。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

子どもたちと一緒にいると不思議がたくさん見つかります。

・トイレのドア枠のところに人の顔のような模様があるのはなんで?
・電気の中に虫がたくさんいるのはなんで?
・パパはなんでふとんで寝てないで床で寝てるの?

自分が(当然のこととして)疑問に思ってなかったところを、
子どもたちの目が私に「不思議」と教えてくれるのは、とても素晴らしいなと思います。
それについて一つずつ答えていくと、だんだんと自分の知識も増えていくのがわかります。

そうやって普段意識しないことに目を向けていると、
子どもたちになったつもりで不思議が目に見えてくるようになってきます。

なのでいつも子ども目線を忘れずに(´∀`)
楽しいことを素直に楽しいと言い、わからないことは全部聞いたり調べたりして、
どんどん成長していく子どもたちと一緒に成長していく感覚が大好きです。

この前読み始めたメンタリストの本の第一章にも書いてあったのですが、
何事も興味を持って観察していくっていうのは非常に難しいことなんだとか。
人間は興味が無いと記憶に残りずらいらしいですよ。
下ネタが記憶に残りやすいのは、私が興味をもっているからだったんですね。知りませんでした。

なのであれもこれも興味の対象として記憶できるようになってくると、
メンタリストに必要な記憶力が高まっていくそうです。

まだまだ若いつもりですが、
人並みに人生を歩んでくると、固定観念がこびりついてきてしまいます。
いつも使ってるノートの一番最初にメモしている言葉なのですが、

世間において、常識とされていることに対して、
疑問を呈する勇気を忘れてはならない。

健全な猜疑心こそ物事の裏側に潜む本質を見極める近道である。


誰の言葉だったかな...(´Д`)
調べたらロバート・ルービンさんでした→wikipedia

疑ったり、不思議に思う気持ちって大事ですよね。
最初から正解だと思ってると、考えなくてよくなりますよね。

物理学科なので(なのかよくわかりませんが)、よく頭に出てくる言葉のひとつに

「今は正解」

というのがあります。
僕だけのものなので共感してもらうの難しいです(^_^;)
今はこれが正解だけど、これは間違っている可能性がある。なのでずっと考え続けろ!という
意識だと思います。

この考え方は例えが難しいんですが、
後から間違ってることに気づいても、
それはそれで反省したり、勉強していけばOKっていう
ちょっとずぼらな考え方かもしれません(´∀`)

万有引力とかもしかしたらニュートンも間違っていて、
実際には引力とか斥力とかとは別に、
単純に物質そのものに作用する電磁力みたいなものがあるかもしれないじゃないですかね!
未元物質(ダークマター) かもしれません!!
オゾンホール空いているところのほうが、重力軽いとか!
量子論の強い力が、原子核よりもさらに遠いところ(100km先くらい)に作用しているとかなんとか。
世紀の大発見かもしれませんよね。

でもそんなのまだ見つかってないので、
そういうのも含めて今は正解。

あとから、もっと正解、素敵な正解、最高の正解が出てきてもいいって考え方。
そうしたら、素敵な正解を使って素敵でエレガントに答えるだけです。
私はこの考え方は大好きです。

なので昔作ったプログラムを見るとうわーーーー素敵じゃない!!
ってなります。
黒歴史です。

任天堂の倒し方知ってる!とか言っていた人も、
あの時はあれが正解だったが今は違うって、
そろそろ反省して経営改善しないと....おっとっと話しが脱線しました( ^^) _旦~~



さて、話しは秋の話題に戻って、
枕草子には、秋は夕暮れとありますね。


 秋は夕暮れ。

 夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、

 二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。

 まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。

 日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。


― 秋は、夕暮れの時刻がよい。夕日が差して、山の端がとても近く見えているところに、からすが寝どころへ帰ろうとして、三羽四羽、二羽三羽などと、飛び急ぐ様子さえしみじみとものを感じさせる。ましてや雁などが連なって飛んでいるのが小さく見えている様は、とても趣深い。日が沈みきって、風の音、虫の音など、聞こえてくるさまは、完全にいいようがない。



しんと静かな夕暮れ時を、赤くあたたかい夕日を見ながら縁側で過ごし、
まだ長い日を楽しみながら少しずつ徳利でお酒を楽しんで、
日が暮れるころに体はあたたかく、
話しも弾んでいるような様が思い浮かびます。

映画「陰陽師」で晴明と博雅が過ごしている一場面のようですね。

今日お客様がお見えになって、
若いころ、本門寺のお会式はとっても寒くて、
だけど賑やかなのでずっと万灯行列を見ていた。
とても楽しかった思い出があるとおっしゃっていました。

まだ少し暑さも残っていますが、
もう少しで秋らしい季節になりそうですね。


食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋。

季節が変わるときに、
また1つ成長したなって思ってもらえるように、
がんばりたいと思います。


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